PPPoEブリッジ接続の一般的な設定方法

2018-06-06

今回はNTT提供のルーター「OG810Xa」が設置されている場合で説明いたします。
指示があるまで新規ルーターはOG810Xaに接続しないでください。

1.プロバイダー情報の入力

新規ルーターにOG810Xaと同じプロバイダー情報を入力します。

一部CATVなどのインターネット回線では固定IPが払い出しされる場合がありますが、今回はプロバイダー情報が提供されている状況で説明いたします。

2.環境設定

OG810Xaと同じ環境(LANアドレスやDHCP情報など)を新規ルーターへ設定します。
OG810XaのLAN側IPアドレスが、192.168.1.1であれば新規ルーターもこれに合わせます。

3.OG810XaのPPPoEブリッジを有効化

通常であればOG810XaのPPPoEブリッジ設定は「有効」になっていますが、有効でない場合は設定してください。

4.OG810XaのPPPoEセッションを切断

現在のセッションを無効にしてください。
プロバイダー情報は削除しなくても問題ありませんが、セキュリティー面で考えると削除することをお勧めします。

5.新規ルーターとOG810Xaを接続

OG810XaのLAN1〜LAN4にLANケーブルが接続してある場合は、全て外してください。
OG810XaのLANポートには新規ルーターのWANから出たケーブルだけを接続します。

補足

  • OG810XaのLAN側IPアドレスおよびDHCPには変更を加えません。
  • 新規ルーターのDHCP機能は有効で使用しています。
  • OG810XaのLAN1〜LAN4にケーブルが接続されていた場合は、新規ルーターのLANポートへ移設してください。